2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
委員御指摘の一般国道十七号上尾道路でございますけれども、まさに圏央道の桶川北本インターから流れ出る車を南北に利用していただいて地域に分散をさせる効果、そしてまた、インターチェンジへのアクセスという効能を持っているところでございます。
委員御指摘の一般国道十七号上尾道路でございますけれども、まさに圏央道の桶川北本インターから流れ出る車を南北に利用していただいて地域に分散をさせる効果、そしてまた、インターチェンジへのアクセスという効能を持っているところでございます。
三月八日には、圏央道は、私たちの地元の桶川北本インターから神奈川県の藤沢市までがもう開通しました。大体百キロです。百キロですから、大体、午後の六時に会社が終われば、埼玉県は海なし県なんですけれども、七時半ぐらいからは海を見ながらコーヒーが飲めるよとみんなに言っています。これは相当雰囲気とか風景が変わってきます。
私の地元で二カ所、圏央道のインターがありまして、一カ所が桶川北本インター、桶川市と北本市の名前がついているインター、もう一つが、どういう名前にするのかなと思っておりましたら、桶川加納インターという名前にしていただきました。 桶川北本インターで、もう一個のインターを桶川インターにすると、わからなくなってしまうんです。
太田国土交通大臣にお伺いしたいのは、今、八王子から桶川北本インターまでずっとつながっておりまして、ことしの六月ぐらいには東名の厚木までつながりまして、桶川北本インターチェンジから東北道、白岡菖蒲インターチェンジまでできるだけ早くつくってほしいと思っております。その点についての見通しを伺わせていただければ助かります。
今、桶川北本インターからずっと八王子のインターまでつながっていて、ことしの六月には東名の海老名までつながるという話を伺っていまして、その先の茅ケ崎まではいつぐらいまでに開通見通しなのか、その点についての御答弁をお願いいたします。
それで、そういう積み上げの中で、こういう道路の工事も一つ一つ進んできていると考えておりまして、まずは、地元ですと一番気になるのが、皆さんにはぴんとこないかもしれないんですけれども、地元の人にはぴんとくるんですけれども、桶川北本インターというところと白岡のインター、ここがつながると、東北道からずっと海老名のジャンクションまで開通するようになります。
日野から古河までは、茨城県区間のほかにも、埼玉県の桶川北本インターから白岡菖蒲インターまでの区間は、それこそ市街地の横断となり、難航していると伺っていますが、その区間についてもあわせてお聞かせください。